片足鳥という場所があります。そこで26人は休憩の時をもったのですが、ヨハネ後藤青年は、やってきたクリスチャンの父としばしの別れの挨拶を。自分は先に天国に行き待っています。父は、主を信じて天へ行くのだから胸を張って行きなさい。と話した。
そして1人でも多くの人に福音を伝えることを2人はその場で話し別れた。
2024年2月5日 -
片足鳥という場所があります。そこで26人は休憩の時をもったのですが、ヨハネ後藤青年は、やってきたクリスチャンの父としばしの別れの挨拶を。自分は先に天国に行き待っています。父は、主を信じて天へ行くのだから胸を張って行きなさい。と話した。
そして1人でも多くの人に福音を伝えることを2人はその場で話し別れた。
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