ノンクリスチャン時代に、高台で自殺したいという思いがきたが、部屋が汚いからやめようと思って、その高台を離れたら、その思いは、全く無くなった。そこには、自殺の霊が働いていた。自分の思いは、全部自分のものではなく、サタンからのものもあることを見分けていく必要がある。

フィリピンで、クルセードした時のこと、否定的な思いばかりがくる。救いなんか起こらないんじゃないか、と思った。そして、その日は、ほとんど救われなかった。そして、神様に霊の戦いをするように示されて、霊の戦いをした。そしたら、前日にあったような否定的な思いは、全く無かった。逆に、たくさん救われるんじゃないかと思った。そして、その日は、10倍ぐらいの人が救われた。

また、北海道での霊の戦いでの移動の時に、事故という思いがきて、事故が起こらないように、事故が起こっても怪我人が出ないように祈った。鹿と激突する大事故だったが、祈っていたので、みんな無傷だった。神様が事故という思いを与えられて、祈りの備えが導かれた。

仙台 シオン