秋元さんの、ご子息である、ヨハネさんが中学3年の時に、学校の先生からも塾の先生からも高校には、入れません。と言われてからのありえない話です。

感謝のお祈りされたこと、神様がいるんだから大丈夫と思っていた。

そして、塾の先生のアドバイスで色々な学校の受験担当の先生に挨拶に行った。そしたら、何とかしてくれそうな学校があり、ホッとしていたら、主からのストップがきた。それでもグズグズしていた、その時にインターネットニュースで、その高校と同じ名前のビルが火事のニュースが出ていて、明確に主からのストップがきた。

その高校のトップの方が、お坊さんだったことが分かった。だから、主は、キリスト教の高校に導かれていると気付いた。

キリスト教の高校2つあった。B高校、偏差値56とC高校、偏差値58。があった。偏差値の低い方の高校を受けた。

テストの山掛けが上手い秋元さんが、高校の入試問題もピッタリで、点数は良かったはずなのに、不合格。その事も感謝していると、神様が導いている高校は、C高校だということが分かった。教会は、都心に導かれていたから、高校も都心のC高校に導かれていた。

しかし、もう受けたくないと言うので、お小遣いを上げて、受けてもらって、合格!

仙台 シオン