“御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、
都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。”
ヨハネの黙示録 22章1~2節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

長崎 望