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着きました
2025年2月6日
着きました
浦上キリシタン。
潜伏して信仰を守り通した。キリシタン達がいた。
守られたのは、
■組織がしっかりしている。
バスチャンの日くり、など
■教え学びがしっかりしていた。
■御霊の賜物の預言(吟味して握り信じ続けた)
これらがあったゆえ、厳しい時代をも信仰を守り通したクリスチャン達。
当時、語られた預言の具体的内容が語られています。
御霊の賜物 預言
しっかり吟味された預言のことばの力はものすごいものです。
キリストを知る者として、
たとえ殺されたとしても、
ゆるし、主を賛美をしながら
天に帰っていった。
三原城で書かれた手紙についてのお話。トマスは、父ミカエルと共に殉教しました。
実際の手紙が読まれています。
母上様、自分は天国に行くから心配しないでください。
どんな迫害うけても、悔い改め感謝を成し、信仰を守り通してください。
弟達の信仰をよろしく、といった、
残される家族の信仰と人々のたましいの救いに心向けていた。その内容が書かれています。
殉教者達に共通していたのは、自分達は天国にいくから、と自分達の事はすでに突き抜けて、解放されていること。
彼らははっきり天を見ていた。
やすらぎの歌歌集より、、
天の故郷♪
天の故郷にあこがれて
喜び歌います
どんな住まいより優れた故郷
天にあるエルサレム
変わらないエルサレム
天の故郷めざしながら
ほめ歌えほめ歌え主に
バスの皆さん、共に神様を賛美します。
お祈りして、再びバスは出発。
神様に言われて選ぶ十字架
強いられる十字架
自分から願い選ぶ十字架がある。
フィリペは強いられた十字架。マティアスは、自分から選んだ十字架。マティアスは、同じ名前の料理人マティアスの代わりに、自ら役人の前に進み出て殉教者に加えられました。
いずれも彼らは、十字架を喜んで負った。
「神様を選んだ人が選ばれる。 」
ガリラヤ湖に似てます。
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