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寺沢半三郎の苦悩

    パウロ三木を尊敬し、友人だった処刑の実行責任者、寺沢半三郎の苦悩についてを語られています。寺沢半三郎は、彼らを助けたかった、、、しかし自分の身の危険を感じ、人を恐れてしまったため、、

神様は場所を選べばれる

テモテ小林さんから、、

イエス様がよみがえられた時、語る事があると、弟子達にガリラヤに行くように言われました。

このツアーでも、その場その場で主が語られることがあります。是非受けとっててください、

山本村 神を選んだルドビコ



   


役人の寺沢半三郎は、キリスト教を実は正しいと思ってていた。その時代、 豊臣秀吉のキリシタン処刑命令に従わなくてはならず…。
しかし、本当は寺沢半三郎は26人彼らを助けたかった    




処刑実行責任者、寺沢半三郎は、パウロ三木を尊敬し、彼の友人でもあった。寺沢半三郎の苦悩について語られています。    まだ子供であるのを見て胸を痛め


「お前はまだ若い   」処刑の実行責任者であった寺沢半三郎は、ルドビコ少年の命を何とかして助け出したかった。    


始め名簿では24名のはずだったのが、途中で26名に増えた。名簿人数上、助け出すことは不可能ではない。 




 「信仰を捨てて私の養子になれ。」と。  






地上で生き延びるその条件とは


「キリストを信じる信仰を捨てるなら、、、  」それが条件だった。   


「終わりなき永遠のいのちを、たちまち滅びる束の間の命とはかえられません。 」
「あなたもキリストを信じて私と一緒に天国へ行きましょう。 」
ルドビコ少年は、迷わずに神様を選んだ。
それがこの場所です。    




「終わりなき永遠のいのちをたちまち滅びる束の間の命とはかえられません。   あなたもキリストを信じて、私と一緒に天国へ行きましょう。」天を指して言いました。    





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