マリヤは本当に謙遜で、処女がみごもるなんて

ありえないことなので、誤解や孤独を通ることを承知の上で、主のことばを受け止めました。
“マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。
ルカの福音書 1章38節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

長崎 望