内戦や子どもたちの反抗期やさまざまな闘いがあっても逃げないでカンボジアに留まり召しに生き続け、孤児院の働きをなして来られた前田さん。

久しぶりにお話しして感涙で今もブログを書きながら涙が溢れてきてます。

長崎 望