パウロ秋元さんによるセミナーです。

聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節

神様の働きの段階が変わって踏み込みがされている、それとともに霊的な攻撃も強くなってきている。しかし、サタンは誘惑することはできても決心させることは、出来ない。私たちは、私たちの意志で神様に従う必要がある。

賜物の働きにおいても賛美が用いられている。また、どんな種類の賛美も用いていくように示されている。どんどん使う。それとともにTLEAで作詞作曲した曲を中心に用いていく。私たちに与えられた曲に重要な意味がある。そして、賛美を通しての臨在は、賜物の働きがより強く影響力を持って働くことが語られました。

しかし、全く臨在を感じなくても神様に言われたことに従っていく時、神様の業は現される。

賜物の働きにおいては、熱心に求める。神様の栄光が現される。

仙台 シオン