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東京アンテオケ教会の第七礼拝に、参加させて頂き祝福を受けています。

「このことは、彼が信じた神、すなわち死者を生かし、無いものを有るもののようにお呼びになる方の御前で、そうなのです。」
ローマ人への手紙 4章17節

北九州 イスラエル

ありえない話

クリスチャンになって、すぐに献身して、熱心に奉仕していた。

霊的な恵みを受けていたが、試練や困難が沢山起こってきた。いっぱい奉仕してるのにどうしてだろうと思った。

しかし、それで分かったことがある。神様は、天にあるすべての霊的祝福をもって祝福してくださっている。

だから、良いことを通して祝福されていて、そして、悪い事を通して、さらに深い祝福を私たちは、受けていく。

信仰の対応をとっていくことが重要。人生において、信仰を用いるかどうかが差になってくる。信仰の対応の仕方も具体的にご説明してくださいました。

仙台 シオン

ありえない話

秋元さん、困難が大きかった。

困難、問題、痛みをとおして神様は祝福される。

霊的な、たてあげ。問題の後ろに神様の素晴らしい大きな恵、祝福がある。

信仰をつかう、用いることが語られました。

人吉 デボラ

信仰者たちの歩み

何にも無いにも関わらず、何も起こって無いにも関わらず、聖書の信仰者たち、ノアもアブラハムもモーセも、彼らは神様の言葉を示しを信じたのです。

神様は、これから大きなことをなされます。可能性じゃなくて、無いものをあるもののように信じる。無いものをあるもののように受け取る。

仙台 シオン

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