ノンクリスチャン時代に、江ノ島の高台に行った時に、「自殺しようかな…」という思いが来る。しかし、部屋が汚いからやめようと思った。そして、その場を離れるとその思いがなくなる。

その後、救われて霊的なことを学んで、あの時の自殺したいという思いが、悪霊からのものだと分かった。

又、北海道での霊の戦いをした時に、車での移動中に「事故」という思いがきた。東京にいた奥様には、動物、事故、と示されたので、お祈りしたそうです。北海道で車の助手席にいた秋元さんも、声に出さずに「事故が起こらないように、事故が起こっても誰も怪我人が出ないように」お祈りした。

そして、鹿と激突するという大事故が起こった。しかし、普通なら即死と言われるような事故にも関わらず、誰も怪我人は出なかった。

私たちの思いは、自分の思い、悪霊からの思い、神様が導かれる思いがある。見分けていく必要がある。

仙台 シオン