血を吐いて入院した。お医者様に「これは潰瘍だろう、手術だ」と言われた。
でも、秋元さんは、手術をしたくなかった。だから神様に祈った。祈っている途中で、病気であったことが分かるように、ちょこっとだけ病気が残っていて、病気であった事が分かるようにお祈りした。そしたら、片方は、完璧に治っていて、もう一方は、ちょっとだけ残っていた。手術は、せずに、祈った通りにいやされた。
しかし、また病気になった、仲良くなっていたお医者様に「今度は逃げられないぞ手術だ」言われた。しかし、今度は、完璧に治るようにと、神様に祈った。そしたら、完全にいやされた!祈りは、強力な武器。3億円あるより、凄い恵み!と語られました。
仙台 シオン