85歳の母親の病状が急激に悪化しました。施設の方も心配して、親族からは、父親の喪服の準備をお願いされるほどでした。
激痩せした母親を見ると、私も揺らぎそうだったけど、感謝して、毎日いやしのお祈りを続けました。
祈られる側の信仰も大切と語られていたので、お祈りする前に必ず「神様がいやしてくださるからね」と伝えて、母親も「うん」と、毎回うなずいていた。そして、教会祈祷会の時もお祈りしていただきました。
そしたら、お粥さえ、2〜3口しか食べられなかったのに、施設で焼いたピッツァ1枚を4つ切りにした1つを、美味しく食べ切ったり、お蕎麦やカボチャを食べ切って「幸せ」と話してくれたりと、神様が癒やしてくださっています!主は素晴らしい!主に栄光!さらに主に期待しています!
仙台 シオン